近年、社会問題として注目されている「ゴミ屋敷」。
長年の生活習慣やさまざまな事情によって自宅にゴミが散乱し、片付けが困難になってしまうケースが増えています。
そんなゴミ屋敷の片付けで活躍する片付け業者ですが、部屋の状態によっては100万円を超えるケースもあるようです。
そこで、ここではゴミ屋敷の片付けにかかる費用が100万円を超えてしまうケースや片付け費用を抑える方法を解説していきます。
部屋の片付けでお悩みの方、片付け業者について知りたいという方はぜひ参考にしてみてください。
目次
ゴミ屋敷の片付けで100万円を超えるのは珍しい
確かにゴミ屋敷の片付けを業者に依頼すると100万円以上の費用がかかるというケースはあります。
しかし、一般的な片付けで100万円を超えるケースは少なく、10万円～30万円程度で依頼できるのがほとんどです。
100万円を超えるケースはゴミや物の量が異常に多い、特殊清掃が必要、などの珍しいケースなので、「片付け業者＝お金がかかる」というイメージは一旦捨てましょう。
ゴミ屋敷の片付けで100万円を超える6つの理由
実際にはゴミ屋敷の片付けで100万円を超えるケースは少ないですが、条件が重なり合うと高額になってしまうことがあります。
ここでは、ゴミ屋敷の片付けで100万円を超えてしまう主な理由を6つ紹介していきます。
- ゴミの量や部屋数が多い
- 特殊清掃が必要
- 作業員の人数が多い
- 片付けに時間がかかる
- ゴミ処分に費用がかかる
- 悪徳業者に依頼してしまった
ゴミの量や部屋数が多い
ゴミ屋敷の片付け費用はゴミの量や部屋数によって決まります。
ゴミの量が増えると作業量が増えるため、作業人数や作業時間が増加して人件費がかかります。
また、ゴミの量が増えると運搬に必要なトラックの台数が増えるため、運搬費用も増加します。
このように、ゴミの量や部屋数が多くなればなるほど、費用が高額になることが多いです。
特殊清掃が必要
特殊清掃とは、通常の清掃では対処できない場合に行う特別な清掃のことです。
通常の掃除よりも時間がかかり専門的な技術も必要になるため、費用が高額になることがあります。
特殊清掃が必要になる主なケースは以下の通りです。
特殊清掃が必要なケース
- 壁や床に臭いが染みついている
- 害虫や害獣が発生している
- カビが発生している
- ペットの糞尿が放置されている など
このようなケースでは壁や床の張り替えや消毒・殺菌などの作業が必要になるため、作業費用が100万円を超えてしまうことがあります。
作業員の人数が多い
ゴミ屋敷の片付けでは作業員の人数が増えるほど人件費が必要になるため、費用が高額になります。
一般的にゴミの量が多いほど作業人数が必要なので、費用が高額になることが多いです。
また、大型家具や家電の運び出しなどの作業が必要な場合は、ゴミの量が少なくても作業人数が必要になり、費用が高くなることがあります。
片付けに時間がかかる
片付けに時間がかかる場合も費用が高額になります。
ゴミの量が多くなると片付けに時間がかかることが多いので、ゴミの量が増えれば増えるほど費用が高額になると思っておきましょう。
また、ゴミの分別に時間がかかる場合やゴミの下に埋もれている貴重品や書類を探しながら作業を進める場合も作業に時間がかかるため、費用が高額になることがあります。
ゴミ処分に費用がかかる
ゴミの種類によって処分費用が異なります。
一般ごみの処分費用は比較的安いですが、粗大ゴミや金属ゴミは通常のゴミよりも処分費用が高いです。
また、洗濯機・テレビ・エアコンなどの家電製品は家電リサイクル法により処分に特別な費用が必要になります。
処分費用が高いゴミが多い場合は片付け費用が高額になることがあると思っておきましょう。
悪徳業者に依頼してしまった
残念ながら片付け業者の中には悪徳業者も存在します。
作業内容の割に料金が異常に高いケースや無理な勧誘をしてくるケースは悪徳業者の可能性があるので注意しましょう。
悪徳業者にだまされないためにも、複数社で相見積もりを取って見積金額や内容を比較することが大切です。
ゴミ屋敷の片付けにかかる費用相場
ここでは、ゴミ屋敷の片付けにかかる費用の相場を紹介します。
| 間取り | 基本料金 |
|---|---|
| 1R/1K | 33,000円～ |
| 1DK | 44,000円～ |
| 1LDK | 55,000円～ |
| 2DK | 88,000円～ |
| 2LDK | 99,000円～ |
| 3DK | 132,000円～ |
| 3LDK | 143,000円～ |
| 4DK～ | 176,000円～ |
上の費用はゴミ屋敷の片付けにかかる費用の相場ですが、ゴミの量や部屋数、立地などの条件によって費用は上下します。
また、家電や大型ごみの処分がある場合は追加費用がかかることが多いです。
詳しい費用については直接業者に確認しましょう。
ゴミ屋敷の片付け費用を決定する主な要素
ゴミ屋敷の片付け費用はさまざまな要素から決まります。
ここでは、片付け費用を決定する主な要素を7つ紹介していきます。
- 作業員の人数
- 作業にかかる時間
- 部屋数
- 建物の階数
- ゴミの量
- ゴミの種類
- 部屋の状態
作業員の人数
ゴミ屋敷の片付け費用を決める重要な要素の一つが作業員の人数です。
作業員が多ければ作業は短時間で終わりますが、その分人件費がかかるため費用が高くなります。
また、ゴミの量が多い場合、分別や運び出しに時間がかかる場合は多くの作業員が必要です。
さらに、大型ごみがある場合も作業人数が必要になり人件費が高くなります。
作業にかかる時間
ゴミ屋敷の片付けにかかる時間は費用に大きく影響します。
作業時間が長くなると、その分人件費がかさみ費用も増加します。
片付けにかかる時間はゴミの量・部屋の広さ・部屋数・立地などあらゆる条件によって大きく異なります。
また、エレベーターがない高層階などでは運び出しに時間がかかるため、作業時間も長いことが多いです。
部屋数
一般的に片付けを依頼する部屋数が増えると費用も高くなます。
部屋数が増えることによって作業範囲が広がるだけでなくゴミや物の量も増えるため、作業時間も増加します。
そのため、1R/1Kのような単身者向けの部屋と戸建て住宅では費用が異なるのが一般的です。
建物の階数
片付け費用を決定する要因として建物の階数は重要です。
階数が高いほど物やゴミの運び出しに時間がかかるため、作業人数や作業時間が増えて費用が大きくなります。
また、エレベーターの有無も重要な要素で、階段のみの高層階の場合は、運び出しに手間がかかるため費用が高くなることが多いです。
ゴミの量
ゴミ屋敷の片付け費用の中でも、ゴミの量は最も大きく影響する要素の一つです。
ゴミの量が増えればその分作業時間が長くなり作業人数も増えるため費用が高くなります。
また、ゴミを運搬するためのトラックの台数やゴミの処分費用も増加するためコストがかさんでしまいます。
ゴミの量が増えれば増えるほど費用が高くなると思っておきましょう。
ゴミの種類
ゴミの種類も片付け費用を決定する大きな要因の一つです。
一般的な可燃ゴミであれば比較的費用を抑えることができますが、大型家具や家電、リサイクル対象物、危険物などは、処分に特別費用が必要となるため追加費用が発生します。
このように処分に追加費用がかかるゴミが多い場合は費用が高額になることが多いです。
部屋の状態
片付けにかかる費用は部屋の状態によっても大きく異なります。
例えば、ゴミはあるが床が見えている状態の部屋と天井までゴミが積み上がっている部屋ではゴミの量や作業にかかる時間が違います。
また、床や壁に汚れや臭いが染みついている場合は特殊清掃や工事が必要です。
このように、部屋の状態によって片付けにかかる費用は変わります。
ゴミ屋敷の片付け費用を安くするための工夫
ゴミ屋敷の片付けを依頼したいけど費用が気になってしまうという方は多いのではないでしょうか。
そこで、これから片付け費用を少しでも安くするためにできる簡単な工夫をいくつか紹介します。
- 一部の片付けは自分で行う
- 複数社で相見積もりを取る
- 業者に予算を相談する
- 買い取りも行っている業者に依頼する
- キャンペーン時期に申し込む
一部の片付けは自分で行う
できる部分だけでも自分で片付けをしておくと、ゴミの量や作業時間を減らすことができるため、費用を抑えられます。
見積もりの際にある程度の費用が決定するので、見積もり前に一部でも良いので片付けをしておくのがおすすめです。
特に、ゴミの運び出しにおいて重要な動線の良さは費用のポイントとなるので、廊下や通路などを片付けておきましょう。
ゴミを減らすために自分でできること
自分でゴミの量を減らすためにできることをいくつか紹介します。
- ゴミの分別をしておく
- 自治体の大型ごみ収集を利用する
- リサイクルを活用する
- 寄付を活用する
ゴミの分別に時間がかかるので、できる範囲の分別をしておくと費用を抑えられる可能性が高まります。
また、自治体の粗大ごみ回収を利用して大型ごみを捨てておくのもおすすめです。
さらに、余裕があれば民間のリサイクル業者に不用品を売りに行ったり、まだ使えるものを施設に寄付したりしてみましょう。
複数社で相見積もりを取る
片付けにかかる費用は業者によって大きく異なるので、複数社で相見積もりを取ってから業者を決定しましょう。
相見積もりを取ることによって作業内容や費用相場について詳しくなるため、悪徳業者にだまされにくくなります。
また、複数社で比較検討していることを伝えると費用を安くしてくれる業者も多いのでおすすめです。
業者に予算を相談する
片付けを依頼するときは事前に予算を伝えておくのがおすすめです。
例えば、10万円以内の費用で片付けを依頼したいという内容を伝えたら、その予算内に収まる作業内容の見積もりを作成してくれる場合があります。
業者の多くは予算オーバーで依頼を取り下げられるよりも、どうにかして依頼を受けたいと思っているため、相談すればお客様の要望に合わせてくれるかもしれません。
買い取りも行っている業者に依頼する
一部の片付け業者は不用品の買い取りもしています。
買い取りをしている業者であれば、買い取り費用を片付け費用に回すことができるので、結果的に片付け費用を抑えることができます。
家具や家電など買い取り価格が高い物が多い場合は、買い取りも行っている業者に依頼しましょう。
キャンペーン時期に申し込む
業者によってはキャンペーンを実施しているところもあります。
キャンペーンを利用するとお得に気軽に片付け業者を利用できるのでおすすめです。
初めて片付け業者を利用する人のための初回お試しパックを設けている業者もあるので、ぜひ利用してみましょう。
信頼できる片付け業者を見つけるポイント
片付け業者に作業を依頼する際にはどのような業者に依頼するかが重要です。
業者によって費用やプラン内容、片付け後の満足度が異なります。
ここでは、信頼できる片付け業者を見分けるポイントをいくつか紹介していきます。
- 適正な料金設定か確認する
- 口コミや評判を確認する
- 自治体や協会からの認定を受けているか確認する
- 対応の良さを確認する
適正な料金設定か確認する
片付けにかかる料金は業者によって大きく異なります。
安い業者を選びたい人は多いですが、安すぎる業者には注意が必要です。
安すぎる業者の中には、高額な追加料金を請求する業者や作業を適当に済ませる業者も含まれています。
片付け業者を決める際には、料金の安さだけでなく作業内容や追加料金の有無についても確認しましょう。
口コミや評判を確認する
片付け業者を選ぶ際には実際に利用した人の口コミや評判を確認しましょう。
地域の業者に依頼する際には地域での評判、インターネットで業者を探す際にはSNSでのレビューや比較サイトでの口コミを確認するのがおすすめです。
特に対応の良さ、作業の丁寧さ、料金の透明性などのポイントをしっかりとチェックしておきましょう。
自治体からの承認・協会からの認定を受けているかを確認する
信頼できる片付け業者の多くは自治体の許可や協会での認定を受けています。
業者選びの際には自治体や協会からの認定を受けているかどうかを確認しましょう。
片付け業者は以下の2つの許可を保有しているまたは提携しています。
- 一般廃棄物収集運搬業
- 産業廃棄物収集運搬処理業
上の2つの許可を保有していないまたは提携していない業者は法律を遵守した方法でゴミを廃棄していない（不法投棄などを行っている）ことがあります。
場合によっては依頼主にも責任があるとみなされることがあるので、注意が必要です。
対応の良さを確認する
信頼できる片付け業者を選ぶ際には対応の良さを確認することが重要です。
まずは、お問合せ時の対応をチェックしましょう。
電話やメールでの対応が丁寧で、すばやく明確な回答をしてくれる業者は信頼できることが多いです。
また、見積もり時のスタッフの対応や言葉遣いが良く好感が持てる業者は、作業が丁寧でトラブルが少ないことが多いので、スタッフの態度にも注目しておきましょう。
こんなケースは片付け業者に依頼するのがおすすめ
では、実際にどのようなケースに当てはまると片付け業者への依頼を検討すべきなのでしょうか。
これから片付け業者に依頼すべきケースをいくつか紹介していきます。
- ゴミで床が見えない
- 寝る場所がない
- ひざくらいまでゴミが溜まっている
- 家の中に入れない
- 臭いがする
ゴミで床が見えない
床一面にゴミが散乱している状態では自分一人で片付けるのは大変です。
このような状態が続くと転倒によるケガや事故、ホコリやカビなどによる健康被害が起こる可能性もあります。
片付け業者に片付けを依頼すれば短時間で効率的に不用品を処分して、必要な物だけを整理整頓してくれるのでおすすめです。
寝る場所がない
物やゴミの量が増えるとベッドや布団の上までゴミが積まれて、寝る場所が確保できなくなることがあります。
落ち着いて寝る場所がないと体を痛めたり十分な睡眠が取れなくなったりする可能性があります。
また、不衛生な環境ではベッドや布団の上にダニやカビが発生しやすく健康被害を起こす可能性も高いです。
寝る場所がなくなってきたと感じたら片付け業者への依頼を検討しましょう。
ひざくらいまでゴミが溜まっている
部屋の中にひざの高さくらいまでゴミが溜まっている状態では生活に悪影響をきたします。
足元が不安定でケガの危険性が高まるだけでなく、害虫や害獣が発生する可能性も高まります。
ひざくらいまでゴミが溜まっている場合は、相当な量のゴミが溜まっているので一人で分別して捨てに行くのは非常に困難です。
一人で処理しきれないほどゴミが溜まってしまった場合は、片付け業者への依頼を検討しましょう。
家の中に入れない
ゴミが増えすぎると玄関から部屋までの通路にもゴミが溜まって、家や部屋の中に入れなくなってしまいます。
ドアが開けられない状態は外出や帰宅が困難になるだけでなく、火災や地震などの緊急時に避難できなくて危険です。
また、このような状況ではどこから手を付けてよいかも分からないという人が多いです。
片付け業者に片付けを依頼して、一度家の中を美しくリセットするのがおすすめです。
臭いがする
ゴミが溜まり過ぎて悪臭がする場合は片付け業者に依頼するのがおすすめです。
悪臭がする場合は放置されたゴミや食品からカビや害虫が発生している可能性があります。
また、臭いが壁や床に染みつくと換気だけでは解消するのが難しく、特殊清掃が必要になります。
消臭や除菌などの特殊清掃は素人が行うのは難しいため、プロに依頼するのがおすすめです。
ゴミ屋敷を放置したらどうなる？
ゴミ屋敷を放置するとさまざまな問題が起こる可能性があります。
特に、近隣トラブルや健康被害などのリスクが高まるため早めの対策が重要です。
ここでは、ゴミ屋敷を放置することによるリスクを具体的に紹介します。
- ご近所トラブルに発展する可能性がある
- 火事やケガのリスクが高まる
- 健康状態が悪化する可能性がある
ご近所トラブルに発展する可能性がある
ゴミ屋敷を放置すると悪臭や害虫の発生、景観の悪化といった問題が発生し、近隣住民とのトラブルに発展する可能性があります。
特に夏場は悪臭が発生して強い異臭が広がることが多く、苦情が寄せられることも少なくありません。
また、ゴミが敷地外にはみ出したり道路をふさいだりすると通行の妨げとなってしまいます。
近隣住民とトラブルになると最悪の場合法的措置が取られて引っ越しせざるを得なくなることもあるので、早めに解決しておきましょう。
火事やケガのリスクが高まる
ゴミ屋敷は物が多いため、ちょっとした火種で大きな火災につながる危険があります、
特に書類や段ボール、古着などが積み重なっていると燃え広がるのが早く、最悪の場合家が全焼して周囲にも広がってしまう可能性もあります。
また、家の中がゴミで埋もれていると足場がなくなり、転倒してしまうというケースも少なくありません。
健康状態が悪化する可能性がある
ゴミが放置されるとカビやダニが発生しアレルギーや喘息を悪化させる可能性があります。
また、害虫やネズミが繁殖すると病原菌を媒介して体調を崩してしまうことも少なくありません。
さらに、汚い環境で過ごすと精神的にもストレスになるので、早めの解決が必要です。
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するメリット
ゴミ屋敷の片付けは想像以上に大変な作業です。
自分一人で片付けようとしてもなかなか時間と労力がかかって進まないというケースも少なくありません。
そこで、ここでは片付け業者に依頼する主なメリットを紹介していきます。
- 短時間で美しくなる
- 大変な作業をプロに任せられる
- 日程の調整がしやすい
短時間で美しくなる
ゴミ屋敷のようにゴミの量が多い場合、一人では作業に時間がかかってしまいます。
また、物が増えすぎると何から手を付けてよいか分からず、結局片付けが進まないということも少なくありません。
しかし、片付けのプロである片付け業者であれば、作業手順を熟知しているため作業時間を大幅に短縮することができます。
大変な作業をプロに任せられる
ゴミ屋敷の片付けは想像以上に大変な作業です。
大量のゴミを運ぶには体力が必要で、重い物を持ち上げる際はケガや事故の危険性もあります。
片付け業者に依頼すれば難しい作業に慣れたプロが行ってくれるため、事故やケガのリスクを最小限に抑えることができます。
自分一人では片付けが難しいという方は片付け業者への依頼を検討してみましょう。
日程の調整がしやすい
片付け業者に依頼すればお客様の都合に合わせて作業日程を調節することができます。
例えば、人が来るまでに片付けをしたい場合、業者に依頼すれば事前に決めた日程で部屋を片付けることができます。
自分一人ではなかなか進まず予定通りにいかない作業でも、日程を決めて予定通りに行うことができるのは業者に依頼するメリットの一つです。
まとめ
片付け業者に依頼して100万円以上かかるケースは非常に珍しいケースです。
片付け業者に依頼するとお金がかかると思っている方も多いですが、見積もりをすると思っていたより安いということも多いので、一度見積もりを取ってみましょう。
ゴミ屋敷で生活がしにくい、そろそろ部屋を片付けたい、という人は一度片付け業者の利用がおすすめです。
